知らないと危険!ミノキシジルの副作用

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ミノキシジルは発毛効果が高いお薬で、AGAの改善に役立ちます。

しかし高い効果を発揮する薬ほど、リスクも伴うのです。

「ミノキシジルで髪のボリュームを出したい」と考えているなら、副作用について学ぶ必要があります。

ここでは、ミノキシジルの外用薬と経口薬の副作用について紹介します。ミノキシジルでAGA治療を始める前に、リスクを知ってしっかり対策を行いましょう。

ミノキシジルを飲むとどうなる?
ミノキシジルは、血の巡りを改善することで頭皮に直接働きかけて毛簿細胞を活性化させます。

しかし血は全身に流れているので、心機能や血圧に影響を与えてしまうのです。

服用すると、胸がドキドキして苦しくなる場合があります。動悸を感じるのは、ミノキシジルの血行促進作用によるもの。動悸のほかにも血圧の低下によって起こる、めまいが挙げられます。

体質によって症状の現れ方は異なりますが、治療薬が強く作用してしまうと腎不全といった重篤な症状を引き起こす可能性も。ミノキシジルを服用して、気になる症状が現れたら直ちに服用を止めてください。

副作用のリスクを軽減したければ、1回の服用量を2.5mgから始めましょう。服用量が多いと、副作用も現れやすくなります。「治療の効果を高めたいからたくさん飲みたい」という人がいますが、安全な治療を続けるために用量を守って服用するのが大切です。

外用薬を使うと頭皮が荒れる場合がある
頭皮に塗るタイプのミノキシジルにも、副作用があります。

人によっては薬品に含まれる成分にアレルギー反応を起こし、頭皮に痒みを感じたりかぶれたりします。どれぐらいの量を使うと頭皮への副作用が現れるかは、個人差があるので具体的に示すことはできません。

外用薬には種類があり、成分濃度も異なります。初めてミノキシジルの外用薬を使用する際は、濃度の低いものから始めましょう。濃度が高くなればなるほど副作用のリスクも高まるので、注意が必要です。